っしゃ!ぶっちぎりの一位決めたった!! 帰路、「この辺かな~」と乗ったドアが階段のすぐ近くで。2番手で階段に差し掛かる。 私は下り階段を小走りで降りる癖があり、そのまま軽やかな足取りで下った。 目の前には誰もいない。 角を曲がりフッと視界に入…
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