イヤリングの片耳を落とすというショッキングなNEWS。
立ち直れない。ああ、私の好きなやつ、ああ、友人に誕プレで貰ったやつ!😭
もう付けない、嫌い!っては思うけど、やっぱりつけたいよね。可愛いもん。
さて、ひとりぼっちになったイヤリングはどうするか。
①捨てる
見るたびに沸き起こる哀しさ。思い出してしまうあの憎しき紛失日。
そんな思いにさようなら。
②捨てない
そこに確かに居た証として残す。
結果的に悲しい結末にはなってしまったけれど、
「これ面白い、お土産に買ってお揃いにしよお」高校時代の私。「角度変えると色変わるんだよ、可愛いから自分のも買っちゃった笑」誕プレでくれた友人。
そう、このイヤリングは悪者ではない、嬉しかったよね?あの時に何も悲しいことはない。
ってことで、収納箱の下のほうに私の片イヤリングたちは休憩しています。