ちゃんの愉しみ

生きていて気付いたことを記事にしております、気付きを放置するのは勿体ない!

大人になったらできるようになっていたこと

 

 

幼少期、母を見てよくそんなことできるな と思っていた。

私にはできないからそれをするのを避けていた。

 

それなのに気付いたらできるようになっていた。誰に学んだわけでもない。

経験?いや、

「お金払っているんだから限界まで詰めてやる!まだまだあ!」

という心意気だろう。

SNSで『パンパンまで詰め込むのは控えていただきたい』って見た気がするけど、スーパーの詰め放題だって袋伸ばしながら限界まで詰めるんでしょ?入ればいいんでしょ?お金払ってるもんね。国がやめてほしいってんなら無料にしてくれ。袋の指定がない地域がうらやましい。(パンパンを控えてほしい理由まだしっかり見ていないので私が迷惑住人だったらすみません)

 

プラゴミ袋の結び目が、ほくろサイズだった。

 

多分幼少期は飴玉くらいじゃない?あのパンパンになってからゴミを追加する作業ができなかった。だって開けたら戻せないんだもん。母のように指先でちっこい玉結びをすることができないんだもん。

人は気付かぬ間に成長するんだねえ。

ちなみに、ゴミを出しにいってくれた同居人は「圧倒的優勝」と言っていた。

よっしゃ。