兄の彼女が私とタメで、友達になりたいタイプだったから
「友達になろう😊」
って言ったんけど、このセリフ小学校ぶりに言ったなって。
小学校のとき、転校生に「○○です。友達になってください」って言ってた気がする。
中学高校の時は言わなかった。小学校だって、そう声かけたのは途中参加した転入生だけだったと思う。
くさい台詞疑惑だけど、「友達って気付いたらなってる」って本当なんじゃないかって。
だって、学生時代に出会って今も会ってる友人で
「友達になろう」
って声かけて始まった記憶ないもん。
①同級生→同じ部活の人→同じ塾の人→仲いい人→友人
②同級生→クラスメイト→出席番号隣→仲いい人→友人
きっかけはあるんだけど、いつなんで友人になったかは分からない。それでもその人を紹介するときは「友人」以外のなんでもない。知り合いではなく友人だ。
「兄の彼女」「彼氏の妹さん」という関係だけではなく
飲みに行ったり、カラオケに行ったりお出かけしたり「友達」っていう交わり方もしたかったから、
「友達になろう」
って言っちゃった。
「友達」じゃない呼び名で固定されそうな時はそう素直に言ってもいいんじゃないかな😊
だって、私と「兄の彼女」の場合は「友達」っては呼ばないでしょ。友達が兄の彼女になったわけでもないし。