ちゃんの愉しみ

生きていて気付いたことを記事にしております、気付きを放置するのは勿体ない!

私とチャリの思い出

 

先ほど、チーズを求めスーパーに向かう道中に転んだので記事にします。

ついでに、これまでのチャリと一緒に転けた思い出も振り返ってみることとします。

 

①さっき。チャリから歩きにシフトしようと降りた矢先、足が引っかかり道路に転倒。目撃者なし。左ひざ擦れ。出血なし。痛みほぼなし。

②高校時代、夏。縁石にタイヤがキュキュっと(洗剤じゃない)こすれ転倒。被っていた帽子が飛んで行く。

③高校時代。傘(差していたのではなく、閉じて収納していたもの)がタイヤに引っかかり転倒。気付いた時にはアスファルトが目の前に。割と痛い。電車内で破れたズボンんの穴から覗いたところ、出血を確認。「転倒し足が血だらけのため朝練遅れます」と連絡したところ過剰に心配される。

④高校時代、冬。首のぐるぐるマフラーが瞬時にタイヤに巻き付き運転不能に。コンビニへ愛しのチャリを置き(母に託した)、身ひとつで駅へと向かう。

⑤高校時代、真冬。テカテカの地面を無謀にも運転し、転ける。親子に見られる。

⑥社会人、夏。透けロングスカートがタイヤに絡まり自転車と私がむすばれる。道路向かいのバイク屋にチャリと一心同体で助けを求める。なんとかそれぞれ生活できるようにはなったがスカートは油まみれに。バイク屋のお兄さんと顔を合わせるのが恥ずかしく、しばらくその道は通らなくなった。

 

ぱっと出てきたのでこんなもんかな。もう学習したから無謀な運転はしないようにしてる😌40分ランニングはするくせに5mの坂を漕ぐ力はない謎😌