ドラちゃんの映画を観た感想です。
私の記憶で書いているため一言一言あっているわけではありません。ニュアンスはあってるって感じです。
普段は譜面台にpcを置いて書いておりますが、
pcの裏側が傷ついていることに気づいてしまったため音声入力にてお届けいたします。
(前回の続きです)
・深
「お互いのダメなところを言い合っているのにお互いのことが好き」
「心をなくして操作。意地悪なところ・情けないところ個性があるのが好き。そこがいいところ。パーフェクトじゃなくていい。泣いて笑って傷つけられることも大事」←こんな感じのこと言ってたけど完全に私の言葉🙏
・誰が敵なのか、味方なのか。この人は善い人だと思ってた人が敵だったりするから面白い。この人は敵・グルだと思ってた人がまとも派だったりする。
・理想郷だから天国、最高な楽しい様子を見れるのかと。
・理想郷が必ずしもいいところだとは限らない、という哲学だった
・私たち大人が気付けていなかったことをを気づかせてくれた
・大人になってから何作か観たが、ストーリーが面白いもの・小ネタがセンス高いもの・伏線はあったがここまで哲学的に訴えかけてくるのはあっただろうか。せいぜい友情系ではないか。「感動」とありきたりな単語では済まされない。(感動と単語って、韻踏んでるやん)
・未来のわくわく、戦いより訴えの方が強く伝わった